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明治九谷 松本佐平 松雲堂 赤絵金彩梅鶯文虎渓三笑図花瓶一対 九谷焼 九谷の詳細情報

明治九谷を先導した松本佐平の極めて稀少な作品を出品致します。高さ29cmの赤絵金彩花瓶一対です。写真をご覧頂ければお分かりと思いますが、100年以上前に造られたにも拘らず、未使用に近い状態です。金彩の擦れも殆どありません。もちろん、ワレ・カケ・ヒビなどの瑕疵は全くありません。漆塗りのオリジナルの台が付いています。漆塗りですから、台の諸所に剥がれや傷みはありますが、構造はしっかりしています。松本佐平の初期作品を見つけること自体がただでさえ難しい上、この保存状態で、且つ、初期の赤絵作品を見つけるのは正しく至難の業でしょう。画題は、片面が梅に鶯の花鳥文。もう一方の片面が虎渓三笑図です。茶道具。中国美術 琺瑯彩 香炉 箸筒 香合 三揃(K-A831)。織部 南蛮人燭台。青白磁 ドラゴン模様 ボウル 金継ぎ用。加藤舜陶 飾り皿。植物モチーフの陶器花瓶。ミニチュア アダムス・タンストール ジャスパー花瓶。茶道具 京焼 永楽善五郎作 色絵 兎 香合 共箱 V A175。デミカップ&ソーサー 和陶珈琲碗 日本各地の陶芸シリーズ 9種。木村興楽園 木村長十郎友敬 備前焼 辰香合 共箱 香盒 香道具 抹茶道具 茶器。恋湖 ココさん専用 信楽焼睡蓮鉢 2set。唐三彩、獅子。中国美術 台湾 暁芳窯 蔡暁窯 釉裏紅 青花 唐子紋 瓶 台付(A967)。田中佐次郎 朝鮮唐津 水指 茶道具② k。♥志野 香合 桐箱付き 骨董品。岡山県重要無形文化財 各見政峯 備前焼 ぐい呑 合箱 酒器 酒盃 酒杯 食器。陶器の花模様の器 金色持ち手付き ワインクーラー。古伊万里染付みじん唐草文りん茶碗3個 [B25834]。茶道具 唐物 呉須赤絵 鳳花紋 皿 φ33cm(A929)。江戸 絵唐津 雁紋菓子皿 共箱 送料込み0805。未使用 展示品 大皿 飾り皿 有田焼 朝明窯 晴峰作。大鉢■古い唐物染付大鉢 菓子器 置物 オブジェ 古玩 唐物 時代物 骨董品■。中国 香合 清朝時代 青華。美しい古美術◆蔵から凄みのある古そうな鼠志野焼の抹茶茶碗が出て来ました。松本佐平が松雲堂の号で割絵金彩の作品を造るようになったのが明治18年。割絵金彩作品の製作を止めて、青手に専念するようになったのが明治22年ですから、本作もこの僅か4年間に製作されたことが分かります。また、これらの初期赤絵金彩作品は全て欧米に輸出されましたから、日本国内には殆ど残存していません。本作もスイスで購入したものです。以下に松本佐平の略歴を記します。松本佐平は、嘉永4年(1851)、再興九谷の名工と謳われた松屋菊三郎の長男として生まれました。明治8年(1875)に輸出を始め、翌年に政府の推薦を得てフィラデルフィア万国博覧会へ最初の出品を行いました。 明治10年の第1回内国勧業博覧会に出品し、その後、明治22年のパリ・同26年のコロンブス・同33年のパリ・同37年のセントルイス・同43年のブラッセル・同44年のローマと実に多くの万博に参加しました。明治11年(1878)より、「松雲堂」という屋号を名乗るようになりました。明治18年(1885)、金襴手の中に割絵を取り、そこに花鳥、山水を極細の線の金彩で細描する画風を好み、制作をよくしました。明治20年代(1887~)、金沢・神戸・大坂・京都と次々に松雲堂の支店を設け、神戸支店から輸出を始め、作品の中でも高級美術品のみを直接輸出しました。明治22年頃(1889)、赤絵を製造しなくなったといわれ、新しい画風を研究し続け、明治26年頃(1893)、「松雲堂風」という作風を確立しました。尚、私の写真と説明文をそのまま盗用して、格安で販売しますという詐欺サイトが最近あるようですので、ご注意下さい。

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